本学会の沿革
日本ディスクロージャー研究学会は、2010年4月に「経営ディスクロージャー研究学会」と「ディスクロージャー研究学会」という2つの学会が統合して発足しました。
発足時の会員数は約320名を擁し、2種類の学会誌『>年報 経営ディスクロージャー研究』と『現代ディスクロージャー研究』を発刊、年2回の全国大会相当の研究大会と年1回の研究カンファレンスを開催、さらに隣接する他の2つの学会と提携関係を結んで相互に研究交流を行う等、非常に活発な活動をしています。
- 2010年4月1日(木)
- 経営ディスクロージャー研究学会とディスクロージャー研究学会が統合し、日本ディスクロージャー研究学会が発足。
- 2010年5月8日(土)
- 第1回研究大会(関西大学)を開催。初代会長として柴健次氏を選出。
- 2010年5月9日(日)
- 経営関連学会協議会より、本学会の新規登録及び新評議員(亀川雅人常任理事と村井秀樹常任理事)の承認。
- 2011年1月9日(日)
- 第2回 研究大会(立教大学)を開催。
- 2011年5月22日(日)
- 第3回研究大会(法政大学)を開催。
- 2012年1月8日(日)
- 第4回研究大会(日本大学)を開催。第2代会長として黒川行治氏を選出。
- 2011年11月8日(火)
- 新サーバー(http://www.jardis.org/)の稼働開始。
- 2012年6月10日(日)
- 第5回研究大会(青山学院大学)を開催。
- 2012年7月10日(火)
- 特別プロジェクトの応募を開始。
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