セキュア(SSL)モードに入る際の注意点
セキュア(SSL)モードのメリット
セキュア(SSL)モードで送信された通信内容は暗号化されてサーバーに送信されますので、途中の経路で盗聴されたとしても、第3者に盗用される危険を回避することができます。連絡先などプライベートな情報が含まれるため、なるべくセキュア(SSL)モードで送信することをお奨めします。
証明書に対する警告メッセージについて
セキュア(SSL)モードに入ろうとすると、出所が不明な証明書である旨の警告メッセージが表示されます。JARDISのサイト証明書は自家発行されたもので、第3者の認証機関(CA)から発行されたものでないためです。念のために証明書の内容を表示させ、共通名(CN):jardis.ec.kansai-u.ac.jp、組織(O):Kansai University、組織ユニット(OU):JARDIS であることを確認して、そのまま証明書を受け入れてください。
なお、この証明書を永久に受け入れると指示すれば、それ以降は警告メッセージが表示されなくなります。
通常モードへ戻る際の警告メッセージについて
セキュア(SSL)モードのページから通常モードのページに移動する際にも、警告メッセージが表示されることがありますが、セキュアな状態(https://)から標準の状態(http://)へ切り替わることを単に通知しているだけですので、そのままお進みください。
セキュア(SSL)モードに入る
下記のリンクをクリックすると、セキュア(SSL)モードの送信フォーム画面に入ります。画面右下に「鍵がかかった状態のアイコン」が表示されるのを確認してください。
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