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981016e
BANKS MUST ADOPT CORPORATE GOVERNANCE
(Nikkei Newspaper=3 million circurations, 3/Sep,'98) A shift from bureaucratic corporate governance toward a market economy will create 'information symmetry' enabling both financial rehabilitation and the Big Bang to be achieved.
981010
インフラとしての会計基準
・ 財務情報の開示の基準・透明性を確保しない限り、投資家の信頼性を得られない=市場の基礎条件 公認会計士 横山明
981001
日本経済新聞98年9月3日「経済教室」
山口大学経済学部教授 吉村 光威 銀行のコーポレート・ガバナンスの転換 「官僚統治型」から「市場原理型」に 「情報の対称性」確保で再生とビッグバン両立
980914
ビックリバン14
日本証券新聞97年12月16日 信用不安今週が最大のヤマ場 金融債の危機迫る、大蔵、ビッグバン迫られる 「梶山国債」規模が小さく、時期遅れ
980913
ビックリバン13
日本証券新聞97年12月02日 続山一廃業事件 大蔵、「外圧」を利用か 財政資金投入の合唱、金融分離論消える 内閣が責任とらずにビッグバンはない
980912
ビックリバン12
日本証券新聞97年11月25日 山一廃業事件の真相 監督責任明確にしてから免許停止を 「自主」ではなく事実上の「強制」 まだ免許制、もっとディスクロージャーを
980911
ビックリバン11
日本証券新聞97年11月18日 コーポレート・ガバナンス問題の核心 官僚統制型を廃し、市場原理型に転換を ディスクロージャーがグローバル。スタンダード 粉飾黙認の監査法人解散して、出直せ
980910
ビックリバン10
日本証券新聞97年11月11日 三洋更正法申請問題 証券免許制の「空洞化」ハッキリ 「野村総若返り」に続く「本格的」ビッグバン 大蔵・メーンバンク・大株主もはや「あてにならない」
980909
ビックリバン9
日本証券新聞97年10月29日 アジア通貨は五割安がメド 香港株は「半値八がけ五割引」か、大陸系株は厳しい局面
980908
ビックリバン8
日本証券新聞97年10月22日 中国のビッグバン 暴落は終わりか始まりか 不動産も空きビルばかりでゴーストタウン化 レッドチップはペーパーカンパニー?
980907
ビックリバン7
980906
ビックリバン6
不可思議な「元高」、投機筋の策謀か 元切り下げ(九四年)がアジア・デフレの元凶 ペシミスティック・ニューパラダイムに陥る
980905
ビックリバン5
日中合弁は戦争賠償支払システム ヤオハンはその象徴か まず合弁会社の正常化を 日本証券新聞97年9月30日
980904
ビックリバン4
日本証券新聞97年9月24日 審議会は2階建ての偽装民主主義 政治は選挙で選んだ議会の主導で 官僚は行政に徹しよう
980903
ビックリバン3
日本証券新聞1997年9月17日 第二次橋本内閣は「改革」の力減退 「戦中」と「戦後」を一度に清算できるか
980902
ビックリバン2
日本証券新聞 1997年9月10日 「信用秩序維持」のための財政・金融分離反対は本音 不良債権はGDPの10%が背景
980901
「ビックリバン 」
中国より社会主義的な経済 行政は立法するな 大蔵の「金融」温存は失敗の始まり 四條耕三 日本証券新聞97年9月3日
980601
日本のディスクロージャーと格付け
980501a
「内外の格付け格差について」
980501b
「格付けをメーンバンクに」
980424
「株式会社による株式の取得・保有の会計的考察」
『産業経理』第57巻第4号(1998年1月)掲載 関西大学教授 柴 健次
980412
ディスクロージャー・インデックス(98・1-4.10)
971126
ストック・オプション制度
マイクロソフト社の年次報告書に見るストック・オプション 公認会計士 横山 明
971011
日本の制度会計-七不思議-
971008
-国際会計基準委員会のホームページに見る動向―
971006
会計基準
-透明で公正な財務報告の整備- 公認会計士 横山 明
971004a
「キャピタライゼイションとコーポレート・ガバナンス」
日本経営分析学会第13回秋期大会報告資料 97・10・4 吉村光威 於名古屋市立大学
971002
「 社外監査役の機能強化のために」
971001
IR活用前向きに、社内担当者の支援必要
970903
行革会議中間報告の要旨
省庁の再編、財政・金融分野見送り。 97/ 9/ 3 政府行政改革委員会
970625
会計基準について
970616
【アピール】民間金融機関は情報開示改善を
産経新聞 朝刊97年 5月29日 オピニオン 阪南大助教授 桜田照雄
970615
ストックオプション制度
インターネットにより米国の会計実務を学ぶ 公認会計士 横山 明 1997年6月16日
970518
証取審・総合部会、作業部会主査報告――市場部会
970507
「直接金融化とディスクロージャー」
日本財務管理学会平成8年度部会共通論題(11/Jan 97) 「変革迫られる日本型財務システム」報告 日本公社債研究所 吉村光威
970325
ディスクロージャーの展望
吉村光威 日本経済新聞社社友 「経営分析と経営情報」第4部 高松和雄編著 同文館出版
970310
情報公開と企業広報
一橋大学法学部教授 堀部 政男 経済広報 1997年3月
970308
環境情報開示のフレームワーク
970306
「クロス取引と日本の大口取引市場」
1996年12月 ㈱QUICK総合研究所 宇野 淳 法政大学経済学部 大村 敬
970306e
CROSS TRANSACTIONS OF STOCKS WITH MULTIPLE LISTINGS IN JAPAN
The Sixth Osaka International Finance Conference January 21-22. 1997 Jyun Uno Quick Research Institute. Inc. Keiichi Omura Economics Dept.. Hosei University
970225
「逆二極化相場」は短命か――内需株、情報開示不足が水
97/ 2/25 日経金融新聞(スクランブル、田中直巳記者)
970221
未公開株動き出す市場整備
情報開示や株価の評価、ネット公募に課題。 97/ 2/20 日本経済新聞 朝刊
970211
行政文書保存にルールを
情報公開性を補完 歴史資料、廃棄前に選別 日本経済新聞 1997年2月11日 神奈川県立公文書館館長 後藤 仁
970208
連結財務諸表制度の見直し公開草案
970130
株式市場の変革
「取引システムの多様化とベスト・エクゼキューションの実現」 QUICK総合研究所 首席研究員 宇野 淳
970129
経済政策、情報開示で質高く
経済企画庁調整課長補佐桜又正士 97/ 1/29 日本経済新聞 朝刊
970109
金融、技術進歩が変革生む
ビッグバン不可避 改革の副作用、議論必要に 日本経済新聞 1997年1月9日 東京大学教授 植田 和男
970108
「証券市場における財務報告の在り方」
関西大学商学部教授 柴 健次 『會計』第151巻第1号(1997年1月刊)
970104
省庁再編に偏ると行革不発
官僚の”細工”監視 政治の実権、「民」に奪還 日本経済新聞 1997年1月4日 前経済企画庁長官 田中 秀征
970103
消費者主権の「新基準」確立
透明性確保が重要 供給サイド、自覚足りず 日本経済新聞 1997年1月3日 経済評論家 田中 直毅
970101
「民主」「市場経済」を徹底
自己革新、原動力に 民間にも政策論議の責務 日本経済新聞 1997年1月1日 日本経済研究センター 理事長 香西 泰
961224
「複雑系」が21世紀の経営理論
週刊メディア情報「インテリジェンスウイーク 」 NO.428 96/12/22 編集・発行人 金澤敬吾
961223
複雑系からみた経済(1)~(8)
埼玉大学教授西山賢一氏(やさしい経済学) 96/12/23 日本経済新聞
961210
市場部門に変革促すリスク・マネージメント
ロイター・トレーダー96年11。12月号 西村信夫 ロイター・トレーダー編集長
961210e
Risk Management Spurring Changes in Departments Monitoring Market Risk
Trader of Reuter Mr.NobuoNishimura Editor of Trader
961209
「規制制度改革のあり方」
規制制度改革東京シンポジウム セッション (株)日本経済新聞社論説委員会副主幹 小島明
961209e
Moving Forward: Strategies for Reform
Statement at the Tokyo Symposium: Regulatory Reform Session Akira Kojima Deputy-Chief Editorial Writer Nihon Keizai Shimbun
961208
「グローバル経済における規制制度改革」
規制制度改革 東京シンポジウムセッション 元独経済省経済政策総局長 ベルンハルト・モリトール
961208e
Regulatory Reform in a Global Economy
Session 2 Summary Bernhard Molitor
961206
規制制度改革が消費者 技術革新、経済活動に与える影響」
規制制度改革 東京シンポジウム セッション 日本の金融規制緩和:現状とその他の諸問題 東京大学経済学部堀内教授 96年12月2日
961206e
Deregulation in Japan:The Present State and Remaining Issues
Financial December2,1996 Akiyoshi Horiuchi
961205
規制制度改革/東京シンポジウムにおける挨拶
961205e
Tokyo Symposium - Regulatory Reform
Keidanren Chairman Toyoda's Opening Presentation December2,1996
961203
倒産したオリンピックスポーツに関するディスクロージャー
会社発表・報道・アナリスト分析情報など (91年ー96年)
961202
書評 内部統制の統合的枠組み 理論篇/ツール篇
評者 東亜大学教授・公認会計士 川北 博 著者 鳥羽至英・八田進二・高田敏文/共著 発行所 白桃書房
961028
ディスクロージャー・情報公開関係書籍一覧
961026
株式所有とコーポレイト・ガバナンス
─企業集団所属都市銀行における相互持ち合いの意義─ 白坂 亨(大東文化大学) 日本経営財務研究学会第20回全国大会(配布資料) 1996年10月26日(土) 上智大学9号館349教室
961023
わが国金融システムの活性化のために
961011e
Privatization: Wave of the future
Shapiro, Leslie S National Public Accountant v41n9 PP: 9, 13 Sep 1996
961009e
Comparing three authoritative reports on financial reporting
Bloom, Robert National Public Accountant v41n9 PP: 32-34+ Sep 1996
960926
規制緩和が日本を救う、ディスクロージャーはタイムリーに
経団連経済広報センター「経済広報」1996年9月号(インタビュー記事) 宮内■義彦オリックス株式会社社長 (聞き手は栗田武雄経済広報センター事務局長)
960925
ソブリン債格付けをめぐる諸問題
つくば国際大学産業社会学部教授 太田八十雄(おおた はつお) QRI REPORT VOL.25 96/9/25
960910
利用者(投資家)から見た証券市場の問題点
証券取引審議会総合部会 第4回資料 平成8年9月10日 ニッセイ基礎研究所 川北 英隆
960904
成熟経済下で「常識」を見直す日本企業
97年度にかけ4期連続経常増益が期待され、期間、…… 日興リサーチセンター投資月報96年8月号 日経金融新聞
960830
職業行為基準の意義
証券アナリスト職業行為基準実務ハンドブック 1996年版 日本証券アナリスト協会規律委員会委員長 北村 一男
960810
大蔵、連結決算の情報開示強化
持ち分法損益、公表義務付け 96/ 8/10 日本経済新聞 朝刊
960810a
サイレントCPA
清風ナビゲーションVOL.49 平成8年8月号 川北 博 元日本公認会計士協会会長
960808
わが国株式店頭市場での入札情報と初期収益率
名古屋市立大学 國村道雄 名古屋市立大学 小林 繁 1996.8
960801a
債権者保護と資産評価
関西大学商学部教授 柴 健次 『JICPAジャーナル』第8巻第8号、1996年8月掲載論文。
960801b
日本の金融システムの再構築
96年8月1日日本経済研究センター講演レジュメ 池尾 和人(慶応義塾大学経済学部教授)
960731
きしむ日本的会計(1)-(6)
960731a
超入門!銀行のディスクロージャー ’96年度版
960731b
構造改革の推進について
閣僚懇談会資料(96年7月31日日本外人記者クラブスピーチ) 田中秀征経済企画庁長官、平成8年7月9日
960729
IR特集――企業のIR活動積極化
開示内容の充実、連結決算、改革の動き。 96/ 7/29 日本経済新聞 朝刊
960724
経済同友会郵貯・簡保民営化を提言
公団や事業団、事業債で資金調達を。 96/ 7/24 日本経済新聞 朝刊
960717
経済のしくみの改革/大企業の民主的規制と経済のルールづくり
日本共産党創立74周年記念講演「日本共産党はどのような日本をめざすか」から抜粋 同党幹部会委員長 不破哲三
960709
大蔵省、簿外取引、会計基準を整備
「国際」「国内」で整合性。 96/ 7/ 9 日経金融新聞
960708
会計制度のグローバル協争
一橋大学教授 伊藤邦雄 96年7月8日 日本経済新聞 朝刊
960708a
都銀、情報開示に消極的
有価証券報告書記載簡単で抽象的な表記にとどまる 96/ 7/ 8 日経金融新聞
960704a
生保、区分経理の公表見送り
個人軽視色濃く(アングル) 96/ 7/ 4 日経金融新聞
960704b
基金の情報開示が重要
厚年基金研究会若杉座長に聞く 96/ 7/ 4 日経金融新聞
960703
金融グローバリゼーションの進展と時価評価のディスクロージャー
960703a
大手銀各行、情報開示誌相次ぎ刷新
市場リスクも詳述、海外銀と比べ不十分 96/ 7/ 3 日経金融新聞
960701a
「基金破たん回避へ情報開示」
日本総合研究所翁百合 96/ 7/ 1 日経金融新聞
960701b
「経済システムのデッサン」
川北 英隆 ニッセイ基礎研究所上席主任研究員 調査月報96.07 96.08号所収
960425
情報公開法の要綱案
政府行政改革委員会・行政情報公開部会(部会長・角田礼次郎元最高裁判事) 96/ 4/25 「中間報告」
960618
橋本行革の基本方向について
平成8年6月18日自由民主党行政改革推進本部 水野清本部長講演(於:日本外国特派員協会)
960613
年金の誤算、企業は債務情報公開を
日本大学教授 今福愛志 96年06月13日 日本経済新聞 朝刊
960530
「90年代の構造変化と対策」
K研究所講演レジュメ 吉村 光威 (96.5.30)
960515
新時代の企業財務戦略
山一証券経済研究所 森山弘和 96/ 5/15 日経金融新聞
960514
連結財務諸表のあり方に関する基本的考え方
960502
「大阪経済学」(レジュメ)
平成8年5月2日 大阪府立大学経済学部 授業公開講座 「関西経済論Ⅱ」第4回 日本公社債研究所 吉村 光威
960305
情報公開法制定が急務
一橋大学教授 堀部政男氏 96年03月05日 日本経済新聞 朝刊
960110
大型私募債のリスクー村本建設のケーススタディ
乱脈極まる担保設定、受託銀行の利益相反現実化 大型私募債はジャンク債か、信用リスク評価が基準に 村本建設の更正計画案にみる社債権者保護の行方 吉村光威 (96年1月10日)
960109
96年を読む
上智大学教授 岩田規久男 96年01月09日 日本経済新聞 朝刊
960107e
Foreign Equities and U. S. Investors
: Breaking Down the Barriers Separating Supply and Demand by James L. Cochrane; James E. Shapiro; Jean E. Tobin NYSE Working Paper #95-04
960106e
Accounting Diversity and International Valuation
by Richard Frankel; Charles M. C. Lee NYSE Working Paper #96-01
960105e
U. S. Financial Reporting Requirements For Private Foreign Issuers
: Policy Implications of Recent Empirical Studies by Show-Mao Chen NYSE Working Paper #92-06
960101
生産の時代から運用の時代へ
わが国における資産運用産業確立の条件と課題 吉村 光威 (日本公社債研究所) 証券アナリストジャーナル96年1月号
951116
米の対日金融不信根深い
日興リサーチセンター 植木博士 95年11月16日 日本経済新聞 朝刊
951110
大和銀事件、大蔵行政を問う
立教大学教授 斎藤精一郎 951110 日本経済新聞 朝刊
951005
社債格付けと企業金融
年報経営分析研究 12号95年10月5日掲載承認 吉村光威(日本公社債研究所)
950712
「公的資金」の目的明確に
ソロモンブラザースアジア 小川アリシア 95年07月12日 日本経済新聞
950627
破たん処理「整理銀行」早く
大阪大学助教授 大田弘子 1995年6月27日 日本経済新聞 朝刊
950624
シンポジウム「証券市場のリストラクチャリング」(メモ)
吉村光威 日本財務管理学会(於 フェリス女学院大学) 95/6/24
950610
成長企業公開へ環境整備を
野村総合研究所副主任研究員 近藤哲夫 95年06月10日 日本経済新聞 朝刊
950601
昇進の経済学(1)(2)
京都大学教授 橘木俊詔 9506月01日 日本経済新聞 朝刊
950601a
「格付けの機能と課題」
(証券アナリストジャーナル 95. 6 特集債券格付(その2)) 吉村光威(よしむら みつたけ)1962年日本経済新聞社編集局入社、証券部次長、編集委員、データバンク局次長を経て1991年から日本公社債研究所取締役。日本経営分析学会理事。
950525
デリバティブ開示充実を
ニッセイ基礎研究所副主任研究員 柳田宗彦 95年05月25日 日本経済新聞 朝刊
950513
会計基準、国際調和が必要
神戸商科大学教授野 村健太郎 95年05月13日 日本経済新聞 朝刊
950404
CCRによる企業分析と投資手法
~ 株主の視点から見直した経営および投資指標 ~ 大和総研 企業調査第一部 企業財務グループ 宇野 健司
950303
「ファイナンシャル・マ-ケティング機能の担い手?・・・経営財務からみたIR・・・」
『関東学院大学 経済経営研究所年報』 第17集 1995年3月 関東学院大学経済経営研究所発行 宮本順二朗 手塚山大学教授
950201
企業評価と格付け 定着する社債格付け
金利の格付け間格差が拡大、企業金融は信用リスク基準に 日本公社債研究所取締役 吉村 光威 (JICPAジャーナル1995年2月号掲載)
950109
格付けの時代がやって来た
社債価格、格付けで格差 企業金融は信用リスク基準に 吉村光威 著 日経ビジネス95年1月9日号掲載
950109e
THE AGE OF THE BOND RATING HAS ARRIVED AT LAST!
SPECIAL REPORT From 'Nikkei Business' January 9 1995 Issue Bond Prices Increasingly Differentiated According to Bond Ratings Credit Risk Becomes Standard Controlling Corporate Financing By Mitsutake Yoshimura Managing Director in charge of Information Services The Japan Bond Research Institute
950102
日米の会計基準の相違点
センチュリー監査法人 名誉会長 商学博士 公認会計士 河野 一英
941128
吉村光威著 「マーケットをつくる市場経済」
「大阪経済学」(経営書院、94年11月28日刊)第五章
940625
新しいディスクロージャーの構想---情報公開論序説
ディスクロージャーが市場と経営を革新する 吉村 光威(日本経済新聞社社友) 中央経済社1994年刊
940625e
Stock Prices and Accounting Principles of the United States and Japan
Ichiei Kohno (Translated by Kazuo Fujii) October 1994 KPMG CENTURY AUDIT CORPORATION
930401a
有価証券報告書の読み方
日本経済新聞社刊1993年4月1日発行 吉村光威編著
930401b
情報公開と経営
総合法令 刊 (21世紀へのニュー・マネジメント 第14巻 「情報」の6) 吉村 光威(日本経済新聞社社友)
920406e
Coping with International Accounting Diversity: Fund Managers' Views on Disclosure, Reconciliation, and Harmonization*
Ravi Bhushan and Donald R. Lessard Sloan School of Management, Massachusetts Institute of Technology Journal of International Financial Management and Accounting 4:2 1992
920405e
Financial Disclosure Levels and Foreign Stock Exchange Listing Decisions
Shahrokh M. Saudagaran and Gary C. Biddle* Santa Clara University and University of Washington, respectively Journal of International Management and Accounting 4:2 1992
920404e
Environmental Factors Influencing Accounting Disclosure Requirements of Global Stock Exchanges
Ajay Adhikari and Rasoul H. Tondkar* The American University, Washington, D.C. and Virginia Commonwealth University, Richmond, Virginia, respectively Journal of International Financial Management and Accounting 4:2 1992
920101e
JAPANESE ACCOUNTIG PRACTICES
INTERNATIONAL ACCOUNTING (2ND EDITION) Frederick D.S.Choi New York University Gerhard G.Mueller University of Washington
911218
透明性と情報開示
東京大学教授 三輪芳朗 91年12月18日 日本経済新聞 朝刊(1)~(6)
910911
証券監視機関のあり方--監視と育成独立保て
東大教授 若杉敬明 91年09月11日 日本経済新聞 朝刊
910729
政府規制、消費者の視点で
学習院大学教授 南部鶴彦 91年07月29日 日本経済新聞 朝刊
910725
「ディスクロージャーを考える」
「大公開時代」の新しいルールづけ、企業経営、市場経済の透明度をいかに高めるか?いま情報公開における正確さ、迅速さ、公平さが、改めて問われている。 日本経済新聞社刊、吉村光威著、1991年7月25日出版
910705
バブル経済で歪んだ証券市場
短期利益重視の運用是正を 91年07月05日 日本経済新聞 朝刊
910701
ベンチャー・ファイナンス
京都産業大学教授 堀内俊洋 91年07月01日 日本経済新聞 朝刊
910125
資産選択理論、強固な基本的枠組み
NY市立大学 マコービッツ氏 ノーベル経済学賞受賞記念講演 91年01月25日 日本経済新聞(経済教室) 朝刊
910110e
The History of Portfolio Selection model
Harry . Markwitze 1991.1.10 Nikkei Talk
901023
M&Aマーケット形成を
一橋大学教授 今井賢一・伊藤邦雄 90年10月23日 日本経済新聞 朝刊
900720
金融制度改革、証券取引、新たな基本法を
大阪大学教授 蝋山昌一 90年07月20 日本経済新聞 朝刊
890902
M&A本格化、財務広報戦略がカギ
一橋大学助教授 伊藤邦雄 89年09月02日 日本経済新聞 朝刊
890603
金融制度改革、競争促す「市場」の確立を
大阪大学教授 蝋山昌一 89年06月03日 日本経済新聞 朝刊
890513
銀行のディスクロージャー、内容の大幅な改善を
神戸大学教授 神崎克郎 89年05月13日 日本経済新聞 朝刊
881230
企業価値創造するM&Aを
一橋大学助教授 伊藤邦雄 88年12月30日 日本経済新聞 朝刊
850511
金融自由化は本格始動へ弾みつく
MMC小口化急速に 85年05月11日 日本経済新聞 朝刊
700801e
THE MARKET FOR "LEMONS"
:QUALITY UNCERTAINTY AND THE MARKET MECHANISM * GEORGE A. AKERLOF QUARTALY JOURNAL OF ECONOMICS 1970 Ⅰ.Introduction 488.- Ⅱ.The model with automobiles as an example 489.- Ⅲ. Examples and applications 492.- Ⅳ.Counteracting institutions
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